ベーシックインフラ事業とは
BASIC INFRASTRUCTURE
地域でサービスを提供している事業者同士が交流し、アイデアを出し合い、あるいは人材・設備などをシェアすることで、これからも魅力的なサービスや仕事がたくさんある「住み続けたいまち」であり続けることを目指す。
三豊として目指す「将来のありたい姿」&それを実現する取り組みをまとめた
三豊未来マップ
「三豊には、これがあるから、安心して暮らせるね。」と、
皆さんに感じてもらえるような、生活の土台となるサービスを、行政だけでなく、
地域の企業も一緒に構築できる形を目指し、2022年10月から、以下の取り組みを開始します。
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01
新サービスの
ニーズ調査と実証いま、生活にどのような困りごとがあるか?
どのようなサービスがあったら、より良い暮らしができるか?
健康、教育、移動・・・
さまざまな分野の新サービスの実証を行います。 -
02
事業者間の
データ連携基盤の構築地域の事業者や行政がもっている情報を提供しあって共有したら、
もっと良い事業のアイデアが生まれるかもしれない。もっと効率的に運営できるかもしれない。
そのために、行政や事業者間でのデータ連携をサポートする仕組みを創ります。